スキンケアの基本中の基本、洗顔ですが、朝起きた時の洗顔をやめてしまいました。代わりに化粧水で汚れを軽くふき取り、あとは通常通りの手順で保湿等のスキンケアを行い、メイクをするだけです。目やになどが気になるときは水を含ませたコットンで柔らかくしてから拭き取ります。持って生まれたものがあるので、透き通るような美肌…とはいきませんが、摩擦の機会を減らし、乾燥や皮膚トラブルを回避することができるように、このスキンケア方法を5~6年前から行っています。

カンタン、時短、ローコストで肌にもいい感じ。

なんといっても、朝の忙しい時にひと手間でも時短ができること。そして洗顔料の節約にもなりますしね。お肌に関してですが、洗顔するときにどうしても発生する皮膚への摩擦。摩擦はシワ・タルミの原因となることが様々な媒体でよく言われていますが、これを少しでも少なくできること。そして、洗顔料を使った洗顔をすることで、肌が本当は必要としている油分まで洗い流してしまったりすることを予防します。洗顔料の洗い流しが不十分になることで、肌へのストレスとなったり逆に肌荒れを引き起こしてしまうリスクを軽減するためです。自分の経験からの話にもなりますが、特に朝のあわただしい時間では、洗い流しが不十分になりがちな傾向にあると思います。

手抜きのようで、実は保湿スキンケアでした

まず第一に、洗顔後のツッパリ感が無くなりました。そして、徐々に目元や口もと、頬などの乾燥が少しずつ改善されてきた実感がもてました。自分は洗顔代わりの拭き取りの化粧水に、乳液もプラスされているもの(ドラッグストアで手にはいる安価なものです)を使用していますが、実際にこの方法でスキンケアしてみたあとは、いつもより肌にハリがでるし、メイクをして外出したりして時間が経過したあとも、乾燥した感じが少なく、保湿の効果が持続されているように思います。また、気が付いてみると、時折悩まされていた大人ニキビも、いつの間にか影をひそめています。帰宅後にしっかりメイクオフと基本的スキンケアをすることで、毛穴汚れが以前より気になるということもありません。保湿スキンケアとして、一定の効果を感じます。

ルーティンにできることと、ランニングコストがかからないこと

まず、そのスキンケアをする(継続する)ために、特別な道具や高価な化粧品を必要としないことが大切と思います。わざわざ海外からお取り寄せしなければいけないとか、デパートの専門ブースに行かなければ手に入らないものが必要な方法では、始められたとしてもコストや手間ヒマの課題が立ちはだかり、継続することが難しくなると考えられます。また、今よりも時間がすごくかかったり、あえての時間と場所を必要とする方法は、ズボラさん(自分もそうですが)には向かないと思います。「めんどくさい」は継続の敵としてはラスボス級となってしまうのではないでしょうか。自分の日常の行動や時間の使い方の中に、ルーティーンとしてすんなり定着させられる方法が、スキンケアを継続させられるキーになると思います。